ゲートウオッチの誓いエントリーセット×4開封結果
2016年1月27日 MTGフルアートでない荒地目当てで予約していたエントリーセットの【現実の歪曲】×4が届いていたので、早速開封した。
結果は以下のとおり。
《ドラーナに選ばれし者》(《山》)
《次元潜入者》
《野生生まれのミーナとデーン》
《エルドラージのミミック》
《廃集落》(《山》)
《現実を砕くもの》
《作り変えるもの》
《変位エルドラージ》(《忍び寄りドローン》)
神話を引かなかったのは残念だが、そこそこ使えそうなレアに《山》Foilを2枚引けたのでまぁまぁか。
時間があればエルドラージデッキを組んでみたい。
結果は以下のとおり。
《ドラーナに選ばれし者》(《山》)
《次元潜入者》
《野生生まれのミーナとデーン》
《エルドラージのミミック》
《廃集落》(《山》)
《現実を砕くもの》
《作り変えるもの》
《変位エルドラージ》(《忍び寄りドローン》)
神話を引かなかったのは残念だが、そこそこ使えそうなレアに《山》Foilを2枚引けたのでまぁまぁか。
時間があればエルドラージデッキを組んでみたい。
ゲートウオッチの誓いシールド調整会@バーガー亭(1月24日)
2016年1月27日 MTGGP名古屋を見据えて、バーガー君の家での調整会に参加させて頂いた。
私以外の参加者は全部で4名。
デッキは2回組んで、全部で6戦した。勝敗は半々位だったか。
プレリでは気づかなかったようなことも見えてきて、非常に有意義な調整会だった。
GP名古屋は初の2日目進出を目標にがんばりたい。
店名は覚えていないが、お昼に食べた醤油ラーメンが非常に美味しかった。
私以外の参加者は全部で4名。
デッキは2回組んで、全部で6戦した。勝敗は半々位だったか。
プレリでは気づかなかったようなことも見えてきて、非常に有意義な調整会だった。
GP名古屋は初の2日目進出を目標にがんばりたい。
店名は覚えていないが、お昼に食べた醤油ラーメンが非常に美味しかった。
ゲートウオッチの誓いオールナイトプレリ@イエサブ池袋店(1/16)
2016年1月26日 MTG恒例のオールナイトプレリに参加してきた。
MTGの大会に出ること自体が久しぶりである。
今回は統率者戦もあるということで、一緒に参加していたバーガー君と出ることにする。
デッキとしてはバーガー君が優秀なエルドラージを、私が優秀な除去を多めに引いていたので、役割分担を意識して組上げてみた。
<結果>
1回戦 ○
2回戦 ○
3回戦 ×
2-1でオポ差で2位、参加賞パック×2を獲得
あまり良いレアを引けた記憶がないが、楽しめたので良し。
その後も4時からの部に参加したが、2連敗して疲れていたのでそのままドロップ。
家に帰って夕方まで寝ていた。
MTGの大会に出ること自体が久しぶりである。
今回は統率者戦もあるということで、一緒に参加していたバーガー君と出ることにする。
デッキとしてはバーガー君が優秀なエルドラージを、私が優秀な除去を多めに引いていたので、役割分担を意識して組上げてみた。
<結果>
1回戦 ○
2回戦 ○
3回戦 ×
2-1でオポ差で2位、参加賞パック×2を獲得
あまり良いレアを引けた記憶がないが、楽しめたので良し。
その後も4時からの部に参加したが、2連敗して疲れていたのでそのままドロップ。
家に帰って夕方まで寝ていた。
ゲートウオッチの誓い日本語BOX開封結果の記録その3
2016年1月23日 MTG最後の3箱目
【左】
《ゲートウォッチ招致》(《アーファの守護者》)
《作り変えるもの》
《オラン=リーフの廃墟》
《頭蓋ふるい》
《圧倒的な否定》
《鋭い突端》
★《ゲトの裏切り者、カリタス》
★《終止符のスフィンクス》
《面晶体の連結》
《ニッサの誓い》
《変位エルドラージ》(《タールの罠》)
《姿を欺くもの》
【中】
《戦慄の汚染者》(《嵐追いの魔道士》)
《風切る泥沼》
《ゼンディカーの復興者》
《無情な処罰》(《ヴァラクートの暴君》)
《石鍛冶の傑作》
《深水潜み》(《梢喰らい》)
《森の代言者》
《ゴブリンの闇住まい》
《卑小な回収者》(《島)》)
《廃集落》
《巨人の陥落》
★《世界を壊すもの》
【右】
《次元潜入者》
★《真実を覆すもの》
《さまよう噴気孔》
★《保護者、リンヴァーラ》
《ジェイスの誓い》(《同盟者の援軍》)
《難題の予見者》
《永代巡礼者、アイリ》
《岩屋の装備役》
《現実を砕くもの》
《静寂を担うもの》
《隊長の鉤爪》
《野生生まれのミーナとデーン》(《促進》)
※《荒地》は9枚
神話ソートが2箱目とほぼ同じ・・・。ハズレどころの神話を固め引いた感じだ。
レアはそこそこか。《嵐追いの魔道士》Foilは2k位の値段が付いているので多少は救われたかもしれない。
【左】
《ゲートウォッチ招致》(《アーファの守護者》)
《作り変えるもの》
《オラン=リーフの廃墟》
《頭蓋ふるい》
《圧倒的な否定》
《鋭い突端》
★《ゲトの裏切り者、カリタス》
★《終止符のスフィンクス》
《面晶体の連結》
《ニッサの誓い》
《変位エルドラージ》(《タールの罠》)
《姿を欺くもの》
【中】
《戦慄の汚染者》(《嵐追いの魔道士》)
《風切る泥沼》
《ゼンディカーの復興者》
《無情な処罰》(《ヴァラクートの暴君》)
《石鍛冶の傑作》
《深水潜み》(《梢喰らい》)
《森の代言者》
《ゴブリンの闇住まい》
《卑小な回収者》(《島)》)
《廃集落》
《巨人の陥落》
★《世界を壊すもの》
【右】
《次元潜入者》
★《真実を覆すもの》
《さまよう噴気孔》
★《保護者、リンヴァーラ》
《ジェイスの誓い》(《同盟者の援軍》)
《難題の予見者》
《永代巡礼者、アイリ》
《岩屋の装備役》
《現実を砕くもの》
《静寂を担うもの》
《隊長の鉤爪》
《野生生まれのミーナとデーン》(《促進》)
※《荒地》は9枚
神話ソートが2箱目とほぼ同じ・・・。ハズレどころの神話を固め引いた感じだ。
レアはそこそこか。《嵐追いの魔道士》Foilは2k位の値段が付いているので多少は救われたかもしれない。
ゲートウオッチの誓い日本語BOX開封結果の記録その2
2016年1月23日 MTG2箱目
【左】
《野生生まれのミーナとデーン》(《沼》)
《ジェイスの誓い》
《現実を砕くもの》
《静寂を担うもの》
《隊長の鉤爪》
★《終止符のスフィンクス》
《林鹿騎兵隊》
《作り変えるもの》
《ドラーナに選ばれし者》
《エルドラージの寸借者》(《力強い跳躍》)
《エルドラージのミミック》
《ギデオンの誓い》
【中】
《ムンダの先兵》
《海門の残骸》
★《世界を壊すもの》
《終末を招くもの》
《チャンドラの誓い》(《ザダの猛士》)
《風切る泥沼》
《圧倒的な否定》(《牙の贈り物》)
《頭蓋ふるい》
★《真実を覆すもの》
《姿を欺くもの》(《ムラーサの胎動》)
《ゲートウォッチ招致》
《ニッサの誓い》
【右】
《面晶体の連結》(《面晶体の連結》)
《石鍛冶の傑作》
《遺跡潜り、ジョリー・エン》
《ゼンディカーの復興者》
《ヴァラクートの暴君》
《オラン=リーフの廃墟》
★《保護者、リンヴァーラ》
《鋭い突端》
《戦慄の汚染者》
《ゴブリンの闇住まい》(《鑽火の輝き》)
《森の代言者》
《深水潜み》(《山》)
※《荒地》は9枚
打ち込むのが辛いほどのダメBOXだったorz
《面晶体の連結》のセットにはおもわず笑ってしまった。
3BOX目は夢を見ないでおこう・・・
【左】
《野生生まれのミーナとデーン》(《沼》)
《ジェイスの誓い》
《現実を砕くもの》
《静寂を担うもの》
《隊長の鉤爪》
★《終止符のスフィンクス》
《林鹿騎兵隊》
《作り変えるもの》
《ドラーナに選ばれし者》
《エルドラージの寸借者》(《力強い跳躍》)
《エルドラージのミミック》
《ギデオンの誓い》
【中】
《ムンダの先兵》
《海門の残骸》
★《世界を壊すもの》
《終末を招くもの》
《チャンドラの誓い》(《ザダの猛士》)
《風切る泥沼》
《圧倒的な否定》(《牙の贈り物》)
《頭蓋ふるい》
★《真実を覆すもの》
《姿を欺くもの》(《ムラーサの胎動》)
《ゲートウォッチ招致》
《ニッサの誓い》
【右】
《面晶体の連結》(《面晶体の連結》)
《石鍛冶の傑作》
《遺跡潜り、ジョリー・エン》
《ゼンディカーの復興者》
《ヴァラクートの暴君》
《オラン=リーフの廃墟》
★《保護者、リンヴァーラ》
《鋭い突端》
《戦慄の汚染者》
《ゴブリンの闇住まい》(《鑽火の輝き》)
《森の代言者》
《深水潜み》(《山》)
※《荒地》は9枚
打ち込むのが辛いほどのダメBOXだったorz
《面晶体の連結》のセットにはおもわず笑ってしまった。
3BOX目は夢を見ないでおこう・・・
ゲートウオッチの誓い日本語BOX+ファットパック開封結果の記録その1
2016年1月23日 MTG実に久しぶりの日記となる。
前回の戦乱のゼンディカーは3カートン買いとやりすぎてしまったので、今回は4BOX+ファットパックと自重した。
週末にバーガー君とシールドをするので、1BOX残して開封。
一気に3BOXの記録は辛いので、1BOX毎に記録していく。
1箱目
【左】
《オラン=リーフの廃墟》(《破壊的陥没孔》)
《頭蓋ふるい》
《圧倒的な否定》
★《炎呼び、チャンドラ》(《復興の壁》)
《ニッサの誓い》
《変位エルドラージ》
《姿を欺くもの》
《風切る泥沼》
《面晶体の連結》
《森の代言者》
《戦慄の汚染者》
★《終止符のスフィンクス》(《荒地》)
【中】
《石鍛冶の傑作》
《深水潜み》
《巨人の陥落》
《ゼンディカーの復興者》
《無情な処罰》
★《大いなる歪み、コジレック》
《卑小な回収者》(《残された廃墟》)
《廃集落》(《古代ガニ》)
《岩屋の装備役》
《次元潜入者》
《さまよう噴気孔》
《ゴブリンの闇住まい》
【右】
《野生生まれのミーナとデーン》(《戦慄の汚染者》)
《隊長の鉤爪》
★《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》
《永代巡礼者、アイリ》
《難題の予見者》(《落とし子縛りの魔道士》)
《ジェイスの誓い》
《現実を砕くもの》
《静寂を担うもの》(《島》)
《ドラーナに選ばれし者》
《エルドラージの寸借者》
《エルドラージのミミック》
《ギデオンの誓い》
※荒地は11枚
神話は4枚しか無いものの、かなり良い引きなのでは。
個人的には《荒地》のFoilが嬉しい。大体3パックに1枚荒地かな。
続いてファットパックも開封
【ファットパック】
《エルドラージのミミック》
《野生生まれのミーナとデーン》
《永代巡礼者、アイリ》
★《終止符のスフィンクス》(《面晶体の這行器》)
《野生生まれのミーナとデーン》
★《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》
《頭蓋ふるい》(《風切る泥沼》)
《ムンダの先兵》
《作り変えるもの》
《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》の2枚目は嬉しい。
《作り変えるもの》と《風切る泥沼》Foilもあるので、元は取れた感じ。
まずは幸先良いスタートなので、2箱目以降は是非エクスペディションが出てほしい。
前回の戦乱のゼンディカーは3カートン買いとやりすぎてしまったので、今回は4BOX+ファットパックと自重した。
週末にバーガー君とシールドをするので、1BOX残して開封。
一気に3BOXの記録は辛いので、1BOX毎に記録していく。
1箱目
【左】
《オラン=リーフの廃墟》(《破壊的陥没孔》)
《頭蓋ふるい》
《圧倒的な否定》
★《炎呼び、チャンドラ》(《復興の壁》)
《ニッサの誓い》
《変位エルドラージ》
《姿を欺くもの》
《風切る泥沼》
《面晶体の連結》
《森の代言者》
《戦慄の汚染者》
★《終止符のスフィンクス》(《荒地》)
【中】
《石鍛冶の傑作》
《深水潜み》
《巨人の陥落》
《ゼンディカーの復興者》
《無情な処罰》
★《大いなる歪み、コジレック》
《卑小な回収者》(《残された廃墟》)
《廃集落》(《古代ガニ》)
《岩屋の装備役》
《次元潜入者》
《さまよう噴気孔》
《ゴブリンの闇住まい》
【右】
《野生生まれのミーナとデーン》(《戦慄の汚染者》)
《隊長の鉤爪》
★《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》
《永代巡礼者、アイリ》
《難題の予見者》(《落とし子縛りの魔道士》)
《ジェイスの誓い》
《現実を砕くもの》
《静寂を担うもの》(《島》)
《ドラーナに選ばれし者》
《エルドラージの寸借者》
《エルドラージのミミック》
《ギデオンの誓い》
※荒地は11枚
神話は4枚しか無いものの、かなり良い引きなのでは。
個人的には《荒地》のFoilが嬉しい。大体3パックに1枚荒地かな。
続いてファットパックも開封
【ファットパック】
《エルドラージのミミック》
《野生生まれのミーナとデーン》
《永代巡礼者、アイリ》
★《終止符のスフィンクス》(《面晶体の這行器》)
《野生生まれのミーナとデーン》
★《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》
《頭蓋ふるい》(《風切る泥沼》)
《ムンダの先兵》
《作り変えるもの》
《ゼンディカーの代弁者、ニッサ》の2枚目は嬉しい。
《作り変えるもの》と《風切る泥沼》Foilもあるので、元は取れた感じ。
まずは幸先良いスタートなので、2箱目以降は是非エクスペディションが出てほしい。
池袋のMTG大会情報まとめ
2015年11月3日 MTG今日池袋に家族で買い物に行ったのだが、イエサブ池袋店に寄ったところPPTQマドリードをやっていた。
知っていたら間違い無く出ていたが、この時はそもそもデッキ自体持っていないことと娘の冷たい視線から、安定の0回戦ドロップとなる。
ということでこういう事態を避けるために、今後トップには池袋のMTG大会情報(+晴れる屋)のリンクを自分用に貼っておくことにする。
イエローサブマリン
http://www.yellowsubmarine.co.jp/taikai/taikai_031.htm
ファイブカード
http://ameblo.jp/5-card/
アメドリ
http://amenitydream.co.jp/matches/?type=2&shop=8&date=
ビッグマジック
http://www.bigmagic.net/ikebukuro.htm
ビッグマジック大会詳細
http://bigmagicikebukuro.diarynote.jp/
晴れる屋
http://www.hareruyamtg.com/jp/pages/tournament_tc.aspx
※ホビステ池袋店はどうもMTGの大会はやっていない模様
※上記以外に池袋でMTGの大会をやっているお店あれば教えて頂ければ幸いです。
知っていたら間違い無く出ていたが、この時はそもそもデッキ自体持っていないことと娘の冷たい視線から、安定の0回戦ドロップとなる。
ということでこういう事態を避けるために、今後トップには池袋のMTG大会情報(+晴れる屋)のリンクを自分用に貼っておくことにする。
イエローサブマリン
http://www.yellowsubmarine.co.jp/taikai/taikai_031.htm
ファイブカード
http://ameblo.jp/5-card/
アメドリ
http://amenitydream.co.jp/matches/?type=2&shop=8&date=
ビッグマジック
http://www.bigmagic.net/ikebukuro.htm
ビッグマジック大会詳細
http://bigmagicikebukuro.diarynote.jp/
晴れる屋
http://www.hareruyamtg.com/jp/pages/tournament_tc.aspx
※ホビステ池袋店はどうもMTGの大会はやっていない模様
※上記以外に池袋でMTGの大会をやっているお店あれば教えて頂ければ幸いです。
戦乱のゼンディカーゲームデー@イエサブ池袋店(10/25)
2015年10月25日 MTG土曜日のゲームデーは娘の幼稚園のバザーで参加できなかったため、ゲームデーは日曜のみの参加に。
使用デッキは以下の通り。
ダークジェスカイ
-クリーチャー(14)-
1 《竜使いののけ者/Dragonmaster Outcast》
4 《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
2 《魂火の大導師/Soulfire Grand Master》
4 《カマキリの乗り手/Mantis Rider》
3 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
-呪文(21)-
1 《乱撃斬/Wild Slash》
2 《焦熱の衝動/Fiery Impulse》
2 《頑固な否認/Stubborn Denial》
3 《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
4 《はじける破滅/Crackling Doom》
1 《完全なる終わり/Utter End》
3 《オジュタイの命令/Ojutai’s Command》
1 《前哨地の包囲/Outpost Siege》
1 《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》
2 《時を越えた探索/Dig Through Time》
1 《荒野の確保/Secure the Wastes》
-土地(25)-
4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4 《汚染されたぬかるみ/Polluted Mire》
4 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1 《平地/Plains》
1 《島/Island》
1 《沼/Swamp》
1 《山/Mountain》
2 《大草原の川/Prairie Stream》
1 《窪み渓谷》
1 《燻る湿地》
4 《神秘の僧院/Mystic Monastery》
1 《遊牧民の前哨地/Nomad Outpost》
サイドボード
1 《竜使いののけ者/Dragonmaster Outcast》
3 《アラシンの僧侶/Arashin Cleric》
2 《強迫/Duress》
3 《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2 《光輝の炎》
1 《焙り焼き/Roast》
1 《前哨地の包囲/Outpost Siege》
2 《影響力の行使》
参加者は24名、5回戦(スイスラウンドのみ)
<結果>
○ 黒緑エルフカンパニー ○×○
○ ダークジェスカイ ×○○
× 青緑アグロ ×○×
× ダークジェスカイ ××
○ エルドラージランプ ○○
3-2でオポ差で9位 参加賞プロモ、参加賞パック(《古参の戦導者》、Foil(《虚空の選別者》))を獲得
細部対戦内容はやる気と時間があればその内に上げる予定。
それと参加賞のパックから出てきた神話Foilはそこじゃない感が強かった。
使用デッキは以下の通り。
ダークジェスカイ
-クリーチャー(14)-
1 《竜使いののけ者/Dragonmaster Outcast》
4 《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy》
2 《魂火の大導師/Soulfire Grand Master》
4 《カマキリの乗り手/Mantis Rider》
3 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
-呪文(21)-
1 《乱撃斬/Wild Slash》
2 《焦熱の衝動/Fiery Impulse》
2 《頑固な否認/Stubborn Denial》
3 《コラガンの命令/Kolaghan’s Command》
4 《はじける破滅/Crackling Doom》
1 《完全なる終わり/Utter End》
3 《オジュタイの命令/Ojutai’s Command》
1 《前哨地の包囲/Outpost Siege》
1 《龍語りのサルカン/Sarkhan, the Dragonspeaker》
2 《時を越えた探索/Dig Through Time》
1 《荒野の確保/Secure the Wastes》
-土地(25)-
4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4 《汚染されたぬかるみ/Polluted Mire》
4 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1 《平地/Plains》
1 《島/Island》
1 《沼/Swamp》
1 《山/Mountain》
2 《大草原の川/Prairie Stream》
1 《窪み渓谷》
1 《燻る湿地》
4 《神秘の僧院/Mystic Monastery》
1 《遊牧民の前哨地/Nomad Outpost》
サイドボード
1 《竜使いののけ者/Dragonmaster Outcast》
3 《アラシンの僧侶/Arashin Cleric》
2 《強迫/Duress》
3 《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke》
2 《光輝の炎》
1 《焙り焼き/Roast》
1 《前哨地の包囲/Outpost Siege》
2 《影響力の行使》
参加者は24名、5回戦(スイスラウンドのみ)
<結果>
○ 黒緑エルフカンパニー ○×○
○ ダークジェスカイ ×○○
× 青緑アグロ ×○×
× ダークジェスカイ ××
○ エルドラージランプ ○○
3-2でオポ差で9位 参加賞プロモ、参加賞パック(《古参の戦導者》、Foil(《虚空の選別者》))を獲得
細部対戦内容はやる気と時間があればその内に上げる予定。
それと参加賞のパックから出てきた神話Foilはそこじゃない感が強かった。
FNM@イエサブ池袋店(10/9)
2015年10月25日 MTG今更ではあるが、10月9日にいつものイエサブ池袋店でFNMに参加した際のメモ帳が発見されたので記録しておく。
使用デッキは5色白日。
<結果>
○ 赤緑上陸 ○○
× 5色白日 ×○×
○ 先祖の結集コンボ ○○
順位は覚えていないが、プロモは貰えなかった。
使用デッキは5色白日。
<結果>
○ 赤緑上陸 ○○
× 5色白日 ×○×
○ 先祖の結集コンボ ○○
順位は覚えていないが、プロモは貰えなかった。
戦乱のゼンディカー日本語4BOX開封結果の記録
2015年10月2日 MTG
やっと入力が終わった。
1箱目
【左】
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》
《ウギンの洞察力》
《白日の下に》(《大地の武装》)
《乱動を刻む者、ノヤン・ダール》
《アクームのヘルカイト》
《連射する暴君》(《乱動の噴出》)
《苦い真理》
《果敢な血王》
《不毛の地の絞殺者》
《エメリアの番人》
《ゴーマ・ファーダの英雄》(《霞の徘徊者》)
《陰惨な殺戮》
【中】
《マラキールの解放者、ドラーナ》
《うねる撃ちこみ》(《カラストリアの夜警》)
《光輝の炎》
《風への散乱》
《希望を溺れさせるもの》(《祭壇の刈り取り》)
《果てしなきもの》
《荒廃の双子》
《荒廃を招くもの》(《燻る湿地》)
《虚空の選別者》
《次元の激高》
《ランタンの斥候》
《破滅を導くもの》
【右】
《息詰まる忌まわしきもの》
《破滅の道》
《グール・ドラズの監視者》
《彼方より》
《獣呼びの学者》
《絶え間ない飢餓、ウラモグ》(《オンドゥの勇者》)
《影響力の行使》
《プリズム結界》
《タジームの守護者》
《フェリダーの君主》(《ウラモグの失却させるもの》)
《水の帳の分離》(《乱動魔道士の計略》)
《面晶体の掘削者、ザダ》
2箱目
【左】
《連射する暴君》(《見捨てられた神々の神殿》)
《息詰まる忌まわしきもの》(《氷の猛進》)
《グール・ドラズの監視者》
《不毛の地の絞殺者》
《ウギンの洞察力》
《希望を溺れさせるもの》
《フェリダーの君主》
《絶え間ない飢餓、ウラモグ》
《うねる撃ちこみ》
《光輝の炎》
《タジームの守護者》
《エメリアの番人》(《吸血の儀式》)
【中】
《白日の下に》
《彼方より》
《放浪する森林》
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》(《末裔の呼び出し》)
《血統の解体者》
《古参の戦導者》
《燻る湿地》
《同盟者の宿営地》
《連結面晶体構造》
《窪み渓谷》
《梢の眺望》(《大食の虚身》)
《天使の隊長》
【右】
《燃えがらの林間地》(《ハグラへの撤退》)
《墓所からの行進》
《オラン=リーフのハイドラ》
《マラキールの解放者、ドラーナ》
《深水の大喰らい》(《天使の贈り物》)
《ニッサの復興》
《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス》(《天使の隊長》)
《見捨てられた神々の神殿》
《ウギンの聖域》
《忘却蒔き》
《乱脈な気孔》
《塵の中を忍び寄るもの》
3箱目
【左】
《放浪する森林》
《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス》
《燻る湿地》
《窪み渓谷》
《同盟者の宿営地》
《息詰まる忌まわしきもの》
《果敢な血王》(《逆境》)
《影響力の行使》
《不毛の地の絞殺者》
《タジームの守護者》(《間欠泉の忍び寄り》)
《虚空の選別者》
《グール・ドラズの監視者》
【中】
《天使の隊長》(《確実な一撃》)
《血統の解体者》
《オラン=リーフのハイドラ》
《乱脈な気孔》(《放浪する森林》)
《待ち伏せ隊長、ムンダ》
《彼方より》
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》(《掴み掛かる水流》)
《乱動を刻む者、ノヤン・ダール》
《獣呼びの学者》
《マラキールの解放者、ドラーナ》
《見捨てられた神々の神殿》
《梢の眺望》
【右】
《燃えがらの林間地》
《伐採地の滝》
《連結面晶体構造》
《白日の下に》
《粗暴な排除》
《絶え間ない飢餓、ウラモグ》(《空中生成エルドラージ》)
《深水の大喰らい》
《大草原の川》
《ニッサの復興》
《墓所からの行進》
《古参の戦導者》
《塵の中を忍び寄るもの》(《コーの絡め捕り》)
4箱目
【左】
《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス》
《見捨てられた神々の神殿》
《燃えがらの林間地》
《同盟者の宿営地》
《不毛の地の絞殺者》(《多勢》)
《彼方より》
《オラン=リーフのハイドラ》(《エルドラージの壊滅させるもの》)
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》(《アクームのヘルカイト》)
《乱動を刻む者、ノヤン・ダール》
《白日の下に》
《粗暴な排除》
《墓所からの行進》
【中】
《絶え間ない飢餓、ウラモグ》(《突き抜けの矢》)
《乱脈な気孔》
《連結面晶体構造》
《天使の隊長》
《深水の大喰らい》
《待ち伏せ隊長、ムンダ》
《血統の解体者》
《古参の戦導者》(《溶岩足の略奪者》)
《塵の中を忍び寄るもの》
《ニッサの復興》
【右】
《ウギンの聖域》
《燻る湿地》
《窪み渓谷》
《梢の眺望》(《森》)
《不毛の地の絞殺者》(《板岩の槌》)
《ウギンの洞察力》
《フェリダーの君主》
《ゴーマ・ファーダの英雄》(《波翼の精霊》)
《破滅を導くもの》
《放浪する森林》
《獣呼びの学者》
《マラキールの解放者、ドラーナ》
おまけでファットパック(実際は英語)
《光輝の炎》
《彼方より》
《ムラーサの緑守り》
《次元の激高》
《同盟者の宿営地》
《怒りの座、オムナス》
《獣呼びの学者》
《苦い真理》(《培養ドローン》)
《墓所からの行進》(《存在の一掃》)
4BOXでプレミアム神話が引けなかったのは残念だ。
ただ、もともと使おうと思っていた《マラキールの解放者、ドラーナ》や《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》、《絶え間ない飢餓、ウラモグ》、《放浪する森林》、《白日の下に》がそれぞれ4枚揃ったのは非常に良かった。
《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス》も3枚引けているし、レア土地もほぼ3枚ずつ揃った。
プレミアム神話を引けなかったことを除けば、最高の引きだろう。
正直もう剥く理由はほとんど無いのだが、パックを剥く魅力には抗えない。明日、追加で1カートンを開封予定だ。
1箱目
【左】
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》
《ウギンの洞察力》
《白日の下に》(《大地の武装》)
《乱動を刻む者、ノヤン・ダール》
《アクームのヘルカイト》
《連射する暴君》(《乱動の噴出》)
《苦い真理》
《果敢な血王》
《不毛の地の絞殺者》
《エメリアの番人》
《ゴーマ・ファーダの英雄》(《霞の徘徊者》)
《陰惨な殺戮》
【中】
《マラキールの解放者、ドラーナ》
《うねる撃ちこみ》(《カラストリアの夜警》)
《光輝の炎》
《風への散乱》
《希望を溺れさせるもの》(《祭壇の刈り取り》)
《果てしなきもの》
《荒廃の双子》
《荒廃を招くもの》(《燻る湿地》)
《虚空の選別者》
《次元の激高》
《ランタンの斥候》
《破滅を導くもの》
【右】
《息詰まる忌まわしきもの》
《破滅の道》
《グール・ドラズの監視者》
《彼方より》
《獣呼びの学者》
《絶え間ない飢餓、ウラモグ》(《オンドゥの勇者》)
《影響力の行使》
《プリズム結界》
《タジームの守護者》
《フェリダーの君主》(《ウラモグの失却させるもの》)
《水の帳の分離》(《乱動魔道士の計略》)
《面晶体の掘削者、ザダ》
2箱目
【左】
《連射する暴君》(《見捨てられた神々の神殿》)
《息詰まる忌まわしきもの》(《氷の猛進》)
《グール・ドラズの監視者》
《不毛の地の絞殺者》
《ウギンの洞察力》
《希望を溺れさせるもの》
《フェリダーの君主》
《絶え間ない飢餓、ウラモグ》
《うねる撃ちこみ》
《光輝の炎》
《タジームの守護者》
《エメリアの番人》(《吸血の儀式》)
【中】
《白日の下に》
《彼方より》
《放浪する森林》
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》(《末裔の呼び出し》)
《血統の解体者》
《古参の戦導者》
《燻る湿地》
《同盟者の宿営地》
《連結面晶体構造》
《窪み渓谷》
《梢の眺望》(《大食の虚身》)
《天使の隊長》
【右】
《燃えがらの林間地》(《ハグラへの撤退》)
《墓所からの行進》
《オラン=リーフのハイドラ》
《マラキールの解放者、ドラーナ》
《深水の大喰らい》(《天使の贈り物》)
《ニッサの復興》
《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス》(《天使の隊長》)
《見捨てられた神々の神殿》
《ウギンの聖域》
《忘却蒔き》
《乱脈な気孔》
《塵の中を忍び寄るもの》
3箱目
【左】
《放浪する森林》
《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス》
《燻る湿地》
《窪み渓谷》
《同盟者の宿営地》
《息詰まる忌まわしきもの》
《果敢な血王》(《逆境》)
《影響力の行使》
《不毛の地の絞殺者》
《タジームの守護者》(《間欠泉の忍び寄り》)
《虚空の選別者》
《グール・ドラズの監視者》
【中】
《天使の隊長》(《確実な一撃》)
《血統の解体者》
《オラン=リーフのハイドラ》
《乱脈な気孔》(《放浪する森林》)
《待ち伏せ隊長、ムンダ》
《彼方より》
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》(《掴み掛かる水流》)
《乱動を刻む者、ノヤン・ダール》
《獣呼びの学者》
《マラキールの解放者、ドラーナ》
《見捨てられた神々の神殿》
《梢の眺望》
【右】
《燃えがらの林間地》
《伐採地の滝》
《連結面晶体構造》
《白日の下に》
《粗暴な排除》
《絶え間ない飢餓、ウラモグ》(《空中生成エルドラージ》)
《深水の大喰らい》
《大草原の川》
《ニッサの復興》
《墓所からの行進》
《古参の戦導者》
《塵の中を忍び寄るもの》(《コーの絡め捕り》)
4箱目
【左】
《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス》
《見捨てられた神々の神殿》
《燃えがらの林間地》
《同盟者の宿営地》
《不毛の地の絞殺者》(《多勢》)
《彼方より》
《オラン=リーフのハイドラ》(《エルドラージの壊滅させるもの》)
《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》(《アクームのヘルカイト》)
《乱動を刻む者、ノヤン・ダール》
《白日の下に》
《粗暴な排除》
《墓所からの行進》
【中】
《絶え間ない飢餓、ウラモグ》(《突き抜けの矢》)
《乱脈な気孔》
《連結面晶体構造》
《天使の隊長》
《深水の大喰らい》
《待ち伏せ隊長、ムンダ》
《血統の解体者》
《古参の戦導者》(《溶岩足の略奪者》)
《塵の中を忍び寄るもの》
《ニッサの復興》
【右】
《ウギンの聖域》
《燻る湿地》
《窪み渓谷》
《梢の眺望》(《森》)
《不毛の地の絞殺者》(《板岩の槌》)
《ウギンの洞察力》
《フェリダーの君主》
《ゴーマ・ファーダの英雄》(《波翼の精霊》)
《破滅を導くもの》
《放浪する森林》
《獣呼びの学者》
《マラキールの解放者、ドラーナ》
おまけでファットパック(実際は英語)
《光輝の炎》
《彼方より》
《ムラーサの緑守り》
《次元の激高》
《同盟者の宿営地》
《怒りの座、オムナス》
《獣呼びの学者》
《苦い真理》(《培養ドローン》)
《墓所からの行進》(《存在の一掃》)
4BOXでプレミアム神話が引けなかったのは残念だ。
ただ、もともと使おうと思っていた《マラキールの解放者、ドラーナ》や《ゼンディカーの同盟者、ギデオン》、《絶え間ない飢餓、ウラモグ》、《放浪する森林》、《白日の下に》がそれぞれ4枚揃ったのは非常に良かった。
《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス》も3枚引けているし、レア土地もほぼ3枚ずつ揃った。
プレミアム神話を引けなかったことを除けば、最高の引きだろう。
正直もう剥く理由はほとんど無いのだが、パックを剥く魅力には抗えない。明日、追加で1カートンを開封予定だ。
FNM@晴れる屋(10/2)
2015年10月2日 MTG コメント (1)今日はバーガー君と晴れる屋のFNM17時からの部に参加してきた。
戦乱のゼンディカーの発売日だけあってか、店内は非常に混んでいた。
使用していたデッキは先日まで考えていた5色アブザンで、検討の結果以下のリストで参加。
-クリーチャー(19)-
4 《ヴリンの神童、ジェイス》
3 《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
2 《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
4 《包囲サイ/Siege Rhino》
4 《放浪する森林》
1 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
1 《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai》
-呪文(15)-
3 《コラガンの命令》
2 《完全なる終わり/Utter End》
1 《命運の核心/Crux of Fate》
3 《白日の下に/Bring to Light》
2 《残忍な切断/Murderous Cut》
1 《悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance》
1 《宝船の巡航/Treasure Cruise》
1 《深海の主、キオーラ/Kiora, Master of the Depths》
1 《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
-土地(26)-
2 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
3 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
3 《汚染された三角州/Polluted Delta》
3 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1 《平地/Plains》
1 《島/Island》
1 《沼/Swamp》
1 《山/Mountain》
2 《森/Forest》
1 《梢の眺望/Canopy Vista》(WG)
1 《燃えがらの林間地/Cinder Glade》(RG)
1 《大草原の川/Prairie Stream》(WU)
1 《窪み渓谷/Sunken Hollow》(UB)
1 《燻る湿地/Smoldering Marsh》(BR)
サイドボード
4 《アラシンの僧侶/Arashin Cleric》
1 《正義のうねり/Surge of Righteousness》
4 《究極の価格/Ultimate Price》
1 《命運の核心/Crux of Fate》
1 《影響力の行使》
2 《開拓地の包囲》
2 《エメリアへの撤退》
格闘が有効に働かない場面が多くなった《ドロモカの命令》は全部《コラガンの命令》に変更した。
また、墓地の活用に関して《ヴリンの神童、ジェイス》でインスタント・ソーサリー、《コラガンの命令》でクリーチャーが再利用できるようになったため、なかなか使う暇の無い《棲み家の防御者》は全抜きした。
代わりに同型に強く《白日の下に》から引っ張れる《悲劇的な傲慢》を採用するとともに、墓地がもりもり増えるので《残忍な切断》を増量してみた。
最後に今のままではアタルカレッド等の早いデッキに弱すぎるので、《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス》は絆魂への期待を込めて《真面目な訪問者、ソリン》に差し替えている。
サイドは結構適当だが、《影響力の行使》は同型対策、《エメリアへの撤退》は
遅いコントロール対策に入れてみた。
<結果>
○ BYE
○ 5色アグロ ×○○
× アタルカレッド ××
2勝1敗 参加賞のウィークエンドプロモ(《荒廃を招くもの》)と、2パック(《窪み渓谷》、《乱脈な気孔》)を獲得。参加賞パックは土地部分を固め引いたようだ。
1回戦 BYE
かなり久しぶりな不戦勝。
バーガー君の試合を見たり、ぷらぷらして時間を過ごす。
2回戦 5色アグロ ×○○
まさかの同型対決に。3ターン目に《カマキリの乗り手》、4ターン目に《包囲サイ》が出てくるようなかなりアグロなタイプのデッキ。
《白日の下に》は採用していないらしい。
Game1
自分が先行
2ターン目に《ヴリンの神童、ジェイス》が着地してルーターで順調に盤面を整えるものの、《カマキリの乗り手》×2に空から殴られ続ける。
《包囲サイ》を出してライフ回復したりPW化した《束縛なきテレパス、ジェイス》で《カマキリの乗り手》を弱体化させて粘るが、自分のプレイミスもあり最後2点を削りきれずに空から殴られて負け。
Game2
自分が先行
消耗戦の末に《包囲サイ》がにらみ合っているところ、《影響力の行使》で相手の《包囲サイ》を奪って勝ち。
実際のところ、ミラーマッチにおいては《影響力の行使》はかなり強い。これはきっと上がるはず(願望)
Game3
相手が先行、相手が1マリガン
相手が土地の置き方でミスったらしく、《包囲サイ》、《放浪する森林》、《包囲サイ》、《包囲サイ》と連打していくと相手の除去しきれずに殴って勝ち。
3回戦 アタルカレッド ××
まさかの苦手なアタルカレッド
Game1
相手が先行
初動4ターンの手札をキープしてしまったのが運の尽きで、《アタルカの命令》に強化されたゴブリンの群れに殴られて負け。
Game2
自分が先行、自分が1マリガン
1戦目ほどではないが、遅めの手札をキープ。
今回もすごい勢いでライフを削られるが、5色《白日の下に》で《命運の核心》を持ってきて場を一掃する。返しのターンで土地か《極上の炎技》を引かれなければ《包囲サイ》を出して延命できそうなところ、引かれたのは《極上の炎技》で負け。
感想
やっぱりアタルカレッドには弱かった。
サイドも含めて、低マナ域のクリーチャーは再検討が必要か。フェッチのダメージ対策も考えなくては。
後はこの土地構成で普通に5色は回った。色事故は起きていないし、フェッチのダメージを除けば土地基盤は非常に安定している。
周りを見ても5色デッキは散見された。それぞれ個性があって面白かったが、共通しているのは《包囲サイ》と《放浪する森林》は大抵4積みされていたことか。
戦乱のゼンディカーの発売日だけあってか、店内は非常に混んでいた。
使用していたデッキは先日まで考えていた5色アブザンで、検討の結果以下のリストで参加。
-クリーチャー(19)-
4 《ヴリンの神童、ジェイス》
3 《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
2 《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
4 《包囲サイ/Siege Rhino》
4 《放浪する森林》
1 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
1 《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai》
-呪文(15)-
3 《コラガンの命令》
2 《完全なる終わり/Utter End》
1 《命運の核心/Crux of Fate》
3 《白日の下に/Bring to Light》
2 《残忍な切断/Murderous Cut》
1 《悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance》
1 《宝船の巡航/Treasure Cruise》
1 《深海の主、キオーラ/Kiora, Master of the Depths》
1 《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
-土地(26)-
2 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
3 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
3 《汚染された三角州/Polluted Delta》
3 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1 《平地/Plains》
1 《島/Island》
1 《沼/Swamp》
1 《山/Mountain》
2 《森/Forest》
1 《梢の眺望/Canopy Vista》(WG)
1 《燃えがらの林間地/Cinder Glade》(RG)
1 《大草原の川/Prairie Stream》(WU)
1 《窪み渓谷/Sunken Hollow》(UB)
1 《燻る湿地/Smoldering Marsh》(BR)
サイドボード
4 《アラシンの僧侶/Arashin Cleric》
1 《正義のうねり/Surge of Righteousness》
4 《究極の価格/Ultimate Price》
1 《命運の核心/Crux of Fate》
1 《影響力の行使》
2 《開拓地の包囲》
2 《エメリアへの撤退》
格闘が有効に働かない場面が多くなった《ドロモカの命令》は全部《コラガンの命令》に変更した。
また、墓地の活用に関して《ヴリンの神童、ジェイス》でインスタント・ソーサリー、《コラガンの命令》でクリーチャーが再利用できるようになったため、なかなか使う暇の無い《棲み家の防御者》は全抜きした。
代わりに同型に強く《白日の下に》から引っ張れる《悲劇的な傲慢》を採用するとともに、墓地がもりもり増えるので《残忍な切断》を増量してみた。
最後に今のままではアタルカレッド等の早いデッキに弱すぎるので、《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス》は絆魂への期待を込めて《真面目な訪問者、ソリン》に差し替えている。
サイドは結構適当だが、《影響力の行使》は同型対策、《エメリアへの撤退》は
遅いコントロール対策に入れてみた。
<結果>
○ BYE
○ 5色アグロ ×○○
× アタルカレッド ××
2勝1敗 参加賞のウィークエンドプロモ(《荒廃を招くもの》)と、2パック(《窪み渓谷》、《乱脈な気孔》)を獲得。参加賞パックは土地部分を固め引いたようだ。
1回戦 BYE
かなり久しぶりな不戦勝。
バーガー君の試合を見たり、ぷらぷらして時間を過ごす。
2回戦 5色アグロ ×○○
まさかの同型対決に。3ターン目に《カマキリの乗り手》、4ターン目に《包囲サイ》が出てくるようなかなりアグロなタイプのデッキ。
《白日の下に》は採用していないらしい。
Game1
自分が先行
2ターン目に《ヴリンの神童、ジェイス》が着地してルーターで順調に盤面を整えるものの、《カマキリの乗り手》×2に空から殴られ続ける。
《包囲サイ》を出してライフ回復したりPW化した《束縛なきテレパス、ジェイス》で《カマキリの乗り手》を弱体化させて粘るが、自分のプレイミスもあり最後2点を削りきれずに空から殴られて負け。
Game2
自分が先行
消耗戦の末に《包囲サイ》がにらみ合っているところ、《影響力の行使》で相手の《包囲サイ》を奪って勝ち。
実際のところ、ミラーマッチにおいては《影響力の行使》はかなり強い。これはきっと上がるはず(願望)
Game3
相手が先行、相手が1マリガン
相手が土地の置き方でミスったらしく、《包囲サイ》、《放浪する森林》、《包囲サイ》、《包囲サイ》と連打していくと相手の除去しきれずに殴って勝ち。
3回戦 アタルカレッド ××
まさかの苦手なアタルカレッド
Game1
相手が先行
初動4ターンの手札をキープしてしまったのが運の尽きで、《アタルカの命令》に強化されたゴブリンの群れに殴られて負け。
Game2
自分が先行、自分が1マリガン
1戦目ほどではないが、遅めの手札をキープ。
今回もすごい勢いでライフを削られるが、5色《白日の下に》で《命運の核心》を持ってきて場を一掃する。返しのターンで土地か《極上の炎技》を引かれなければ《包囲サイ》を出して延命できそうなところ、引かれたのは《極上の炎技》で負け。
感想
やっぱりアタルカレッドには弱かった。
サイドも含めて、低マナ域のクリーチャーは再検討が必要か。フェッチのダメージ対策も考えなくては。
後はこの土地構成で普通に5色は回った。色事故は起きていないし、フェッチのダメージを除けば土地基盤は非常に安定している。
周りを見ても5色デッキは散見された。それぞれ個性があって面白かったが、共通しているのは《包囲サイ》と《放浪する森林》は大抵4積みされていたことか。
戦乱のゼンディカー日本語1BOX開封結果④
2015年10月2日 MTG戦乱のゼンディカー日本語1BOX開封結果③
2015年10月2日 MTG
続けて3箱目。
今回もプレミアム神話は無かったが、引いた神話がギデオン、ウラモグ、ドラーナ、ニクシリスと良いところを引けたので満足。放浪する森林Foilも当たりか。
レア土地も全種類引いている。
全て違う店で購入しているが、たまたま同じソートの所を引いていると思われる。
ラスト1箱こそはプレミアム神話を引きたい。
今回もプレミアム神話は無かったが、引いた神話がギデオン、ウラモグ、ドラーナ、ニクシリスと良いところを引けたので満足。放浪する森林Foilも当たりか。
レア土地も全種類引いている。
全て違う店で購入しているが、たまたま同じソートの所を引いていると思われる。
ラスト1箱こそはプレミアム神話を引きたい。
戦乱のゼンディカー日本語1BOX開封結果②
2015年10月2日 MTG戦乱のゼンディカー日本語1BOX開封結果①
2015年10月2日 MTG【メモ】5色アブザンt白日の下に②
2015年10月1日 MTG以前に作成した《白日の下に》入りの5色アブザンだが、プロキシでまわしていくつか改善点が見つかったのでデッキ案を修正した。
以下、デッキ案
-クリーチャー(21)-
2 《棲み家の防御者/Den Protector》
4 《ヴリンの神童、ジェイス》
3 《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
2 《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
4 《包囲サイ/Siege Rhino》
4 《放浪する森林》
1 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
1 《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai》
-呪文(13)-
1 《コラガンの命令》
2 《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
2 《完全なる終わり/Utter End》
3 《白日の下に/Bring to Light》
1 《残忍な切断/Murderous Cut》
1 《宝船の巡航/Treasure Cruise》
1 《衰滅/Languish》
1 《深海の主、キオーラ/Kiora, Master of the Depths》
1 《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
-土地(26)-
1 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
3 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
3 《汚染された三角州/Polluted Delta》
2 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1 《島/Island》
1 《沼/Swamp》
2 《森/Forest》
1 《華やかな宮殿/Opulent Palace》(UBG)
2 《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》(WBG)
1 《開拓地の野営地》(URG)
1 《梢の眺望/Canopy Vista》(WG)
1 《燃えがらの林間地/Cinder Glade》(RG)
1 《大草原の川/Prairie Stream》(WU)
1 《窪み渓谷/Sunken Hollow》(UB)
1 《燻る湿地/Smoldering Marsh》(BR)
・まず土地基盤だが、全体的に重めのデッキでミシュランは起動している暇が無いので全抜きし、その代わり戦ゼンランドを全種1枚投入にした。2ターン目に《ヴリンの神童、ジェイス》を出す動きが強いので、2ターン目に青含む2マナが出るように調整。5色デッキだが、土地事故は意外なほど起きない。
・《アラシンの僧侶》はアタルカレッドのような早いデッキに強いが、ミッドレンジ~コントロール相手には単なる2マナ1/3クリーチャーとなってしまうため、安定化も込めて《ヴリンの神童、ジェイス》を4積みに。
・安定して4ターン目には3~4色出せるので、収斂をより活用すべく《放浪する森林》を4枚投入した。《包囲サイ》とあわせて4マナ域が渋滞してしまったが、4マナまで到達すればこれらを連打するだけで勝てる試合が多かった。アブザンミラーで《包囲サイ》を乗り越えられるのが非常に偉い。
・《放浪する森林》の採用により、勝ち筋としては中盤以降にクリーチャーサイズを活かして殴り合って勝つデッキになった。そのため序盤のクリーチャー除去を重視して《アブザンの魔除け》は全て抜き、《コラガンの命令》を採用した。相手のクリーチャーを除去しつつ墓地に落ちた《包囲サイ》を回収する動きは非常に強い。稀に自分の《搭載歩行機械》を割ったりもする。
・《ドロモカの命令》は丸いカードなので2枚採用しているが、《羊毛鬣のライオン》のローテ落ちと《先頭に立つもの、アナフェンザ》抜いたことで格闘モードが非常に使いにくくなってしまった。《搭載歩行機械》を+1/+1しつつ格闘する動きも強いが、この枠も《コラガンの命令》にしても良いかもしれない。
・おしゃれ枠として入れていた《影響力の行使》は同型には強いが、このデッキが苦手な早いデッキや遅いデッキにはあまり有効ではないのでサイド行きに。
《出産の殻》好きだった自分としては、とにかく《白日の下に》を使い倒したいと思う。フェッチの許す限りだが、色々な方向性で複数個のデッキを作ってみるつもりだ。
以下、デッキ案
-クリーチャー(21)-
2 《棲み家の防御者/Den Protector》
4 《ヴリンの神童、ジェイス》
3 《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
2 《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
4 《包囲サイ/Siege Rhino》
4 《放浪する森林》
1 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
1 《龍王オジュタイ/Dragonlord Ojutai》
-呪文(13)-
1 《コラガンの命令》
2 《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
2 《完全なる終わり/Utter End》
3 《白日の下に/Bring to Light》
1 《残忍な切断/Murderous Cut》
1 《宝船の巡航/Treasure Cruise》
1 《衰滅/Languish》
1 《深海の主、キオーラ/Kiora, Master of the Depths》
1 《灯の再覚醒、オブ・ニクシリス/Ob Nixilis Reignited》
-土地(26)-
1 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
3 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4 《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
3 《汚染された三角州/Polluted Delta》
2 《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
1 《島/Island》
1 《沼/Swamp》
2 《森/Forest》
1 《華やかな宮殿/Opulent Palace》(UBG)
2 《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》(WBG)
1 《開拓地の野営地》(URG)
1 《梢の眺望/Canopy Vista》(WG)
1 《燃えがらの林間地/Cinder Glade》(RG)
1 《大草原の川/Prairie Stream》(WU)
1 《窪み渓谷/Sunken Hollow》(UB)
1 《燻る湿地/Smoldering Marsh》(BR)
・まず土地基盤だが、全体的に重めのデッキでミシュランは起動している暇が無いので全抜きし、その代わり戦ゼンランドを全種1枚投入にした。2ターン目に《ヴリンの神童、ジェイス》を出す動きが強いので、2ターン目に青含む2マナが出るように調整。5色デッキだが、土地事故は意外なほど起きない。
・《アラシンの僧侶》はアタルカレッドのような早いデッキに強いが、ミッドレンジ~コントロール相手には単なる2マナ1/3クリーチャーとなってしまうため、安定化も込めて《ヴリンの神童、ジェイス》を4積みに。
・安定して4ターン目には3~4色出せるので、収斂をより活用すべく《放浪する森林》を4枚投入した。《包囲サイ》とあわせて4マナ域が渋滞してしまったが、4マナまで到達すればこれらを連打するだけで勝てる試合が多かった。アブザンミラーで《包囲サイ》を乗り越えられるのが非常に偉い。
・《放浪する森林》の採用により、勝ち筋としては中盤以降にクリーチャーサイズを活かして殴り合って勝つデッキになった。そのため序盤のクリーチャー除去を重視して《アブザンの魔除け》は全て抜き、《コラガンの命令》を採用した。相手のクリーチャーを除去しつつ墓地に落ちた《包囲サイ》を回収する動きは非常に強い。稀に自分の《搭載歩行機械》を割ったりもする。
・《ドロモカの命令》は丸いカードなので2枚採用しているが、《羊毛鬣のライオン》のローテ落ちと《先頭に立つもの、アナフェンザ》抜いたことで格闘モードが非常に使いにくくなってしまった。《搭載歩行機械》を+1/+1しつつ格闘する動きも強いが、この枠も《コラガンの命令》にしても良いかもしれない。
・おしゃれ枠として入れていた《影響力の行使》は同型には強いが、このデッキが苦手な早いデッキや遅いデッキにはあまり有効ではないのでサイド行きに。
《出産の殻》好きだった自分としては、とにかく《白日の下に》を使い倒したいと思う。フェッチの許す限りだが、色々な方向性で複数個のデッキを作ってみるつもりだ。
戦乱のゼンディカーオールナイトプレリ@イエサブ池袋店(9/26)
2015年10月1日 MTGFNMに引き続き戦乱のゼンディカーオールナイトプレリにも参加した。
参加者は28名、確定3回戦
引いたレア
《下生えの勇者》(プレリプロモ)
《光輝の炎》
《荒廃を招くもの》
《果てしなきもの》
《竜使いののけ者》
《荒廃の双子》(《荒廃した山峡》)
《陰惨な殺戮》
カードプールが強く、《陰惨な殺戮》以外のレアを全て投入した赤緑t青のエルドラージランプデッキができた。
ちなみにプレミアム神話を引いた人は4名いた。168パック剥いて4枚出ているから、案外出やすいのかもしれない。
<結果>
○ 白赤 ○○
○ 青黒緑 ○○
○ 黒緑 ○×○
3-0でオポ差で2位、参加賞パック×2(《古参の戦導者》、《彼方より》)を獲得
引き続き4時からの部にも参加した。
眠気によりこの辺から記憶があいまいになってくる。
引いたレア
《プリズム結界》(プレリプロモ)
《アクームのヘルカイト》
《放浪する森林》(《ハヤバイ》)
《グール・ドラズの監視者》
《フェリダーの君主》(《棘撃ちドローン》)
《次元の激高》(《オンドゥの大角》)
《不毛の地の絞殺者》
《プリズム結界》が見えた瞬間テンションが下がった。
重めの赤緑デッキを作成。
<結果>
× 白赤緑 ××
× 白青緑 ××
× 白赤緑 ××
1回も勝てず終了。順位は間違いなく最下位、参加賞パック×2(《破滅を導くもの》、《連射する暴君》(《アクームのヘルカイト》))を獲得
やはりプレリは楽しい。
帰宅後は昼食まで寝て、昼食後は夕食まで寝て、夕食後は朝まで寝てしまった。
参加者は28名、確定3回戦
引いたレア
《下生えの勇者》(プレリプロモ)
《光輝の炎》
《荒廃を招くもの》
《果てしなきもの》
《竜使いののけ者》
《荒廃の双子》(《荒廃した山峡》)
《陰惨な殺戮》
カードプールが強く、《陰惨な殺戮》以外のレアを全て投入した赤緑t青のエルドラージランプデッキができた。
ちなみにプレミアム神話を引いた人は4名いた。168パック剥いて4枚出ているから、案外出やすいのかもしれない。
<結果>
○ 白赤 ○○
○ 青黒緑 ○○
○ 黒緑 ○×○
3-0でオポ差で2位、参加賞パック×2(《古参の戦導者》、《彼方より》)を獲得
引き続き4時からの部にも参加した。
眠気によりこの辺から記憶があいまいになってくる。
引いたレア
《プリズム結界》(プレリプロモ)
《アクームのヘルカイト》
《放浪する森林》(《ハヤバイ》)
《グール・ドラズの監視者》
《フェリダーの君主》(《棘撃ちドローン》)
《次元の激高》(《オンドゥの大角》)
《不毛の地の絞殺者》
《プリズム結界》が見えた瞬間テンションが下がった。
重めの赤緑デッキを作成。
<結果>
× 白赤緑 ××
× 白青緑 ××
× 白赤緑 ××
1回も勝てず終了。順位は間違いなく最下位、参加賞パック×2(《破滅を導くもの》、《連射する暴君》(《アクームのヘルカイト》))を獲得
やはりプレリは楽しい。
帰宅後は昼食まで寝て、昼食後は夕食まで寝て、夕食後は朝まで寝てしまった。
FNM@イエサブ池袋店(9/25)
2015年10月1日 MTG日記に書くのが遅くなったが、THS-KTK環境最後のFNMに参加してきた。
デッキは一番お気に入りだったマルドゥPWコントロール 。
デッキリストは9月11日のFNM時と同じはず。
<結果>
○ アタルカレッド ○×○
× エスパーコン ×○×
○ ジェスカイt黒 ○○
4位 抽選でFNMプロモ(《オジュタイの語り部》)、参加賞パック(ORI日)を獲得
細かい対戦内容は省略するが、エスパーコンとの最終戦で《開拓地の包囲》を延べ4枚張ったが、最終的に《龍王オジュタイ》に殴り殺されたのが印象的だった。
終了後は遅い夕食を挟み、オールナイトプレリに参加した。
デッキは一番お気に入りだったマルドゥPWコントロール 。
デッキリストは9月11日のFNM時と同じはず。
<結果>
○ アタルカレッド ○×○
× エスパーコン ×○×
○ ジェスカイt黒 ○○
4位 抽選でFNMプロモ(《オジュタイの語り部》)、参加賞パック(ORI日)を獲得
細かい対戦内容は省略するが、エスパーコンとの最終戦で《開拓地の包囲》を延べ4枚張ったが、最終的に《龍王オジュタイ》に殴り殺されたのが印象的だった。
終了後は遅い夕食を挟み、オールナイトプレリに参加した。
GPT神戸@ファイブカード池袋店(9/23)
2015年9月23日 MTG コメント (1)昨日に続き、今度はGPT神戸に参加した。お店は今回もファイブカード池袋店さん。
デッキは一緒に参加したバーガー君から《疾病の神殿》×2を借りて、土地構成のみ一部変更。
デッキリストは以下の通り。
アブザンアグロ
-クリーチャー(19)-
3 《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
3 《棲み家の防御者/Den Protector》
4 《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
3 《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
1 《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
4 《包囲サイ/Siege Rhino》
1 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
-呪文(15)-
3 《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
3 《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
2 《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
1 《究極の価格/Ultimate Price》
2 《思考囲い/Thoughtseize》
1 《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes》
2 《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
1 《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
-土地(26)-
3 《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
3 《森/Forest》
3 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
2 《平地/Plains》
4 《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
4 《疾病の神殿/Temple of Malady》
2 《静寂の神殿/Temple of Silence》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
サイドボード
2 《アラシンの僧侶/Arashin Cleric》
1 《棲み家の防御者/Den Protector》
1 《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
1 《正義のうねり/Surge of Righteousness》
2 《究極の価格/Ultimate Price》
1 《霊気のほころび/Unravel the AEther》
3 《異端の輝き/Glare of Heresy》
2 《思考囲い/Thoughtseize》
2 《悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance》
参加者はたしか19名、予選ラウンドは5回戦
<結果>
× アタルカレッド ××
○ 白緑エンチャントレス ○○
× アブザンアグロ ×○×
× 青黒tオジュタイ ×○×
× 青黒tオジュタイ ××
1-4で17位のボロ負け。
参加賞パック(ORI日:《アクロスの英雄、キテオン》)を獲得
使うあては全く無いが、パック引きはまだましだった。
1回戦 アタルカレッド ××
Game1
自分が先行
こちらのライフが残り6、相手のライフが残り4で盤面では双方のクリーチャーが睨み合っている盤面。
相手のマナが出ないところで《思考囲い》を打ち、相手の《アタルカの命令》を落とす。火力を引かれなければ勝ちのところ《かき立てる炎》をトップされ負け。
Game2
自分が先行
1戦目と同じような盤面になり、火力引かれなければ勝ちのところ《極上の炎技》をトップされ負け。
後になって考えてみると、序盤の攻防で《搭載歩行機械》を無駄に死なせてしまったのが大きなミスだった。
2回戦 白緑エンチャントレス ○○
昨日のPPTQでも1回戦で対戦した方だった。お互いに相手の手の内はある程度わかった状態。
Game1
相手が先行
消耗戦の末、《包囲サイ》、《黄金牙、タシグル》と連続で展開して殴って勝利。
Game2
相手が先行
相手の場に《巨森の予見者、ニッサ》、《万神殿の伝令》、《開花の幻霊》が出ているところで《悲劇的な傲慢》で《万神殿の伝令》以外を流す。
《包囲サイ》を《英雄の導師、アジャニ》で強化して殴って勝利。
相手の土地が6枚で止まっていたので、7枚目を引かれていたら《巨森の予見者、ニッサ》がPW化していたし、更には《思考囲い》で確認していた《精霊龍、ウギン》を出されて負けていただろう。
3回戦 アブザンアグロ ×○×
おそらくこちらとほぼ同型のデッキ
Game1
相手が先行
消耗戦の末に《包囲サイ》をトップされてドレインされ負け。
Game2
自分が先行
消耗戦の末、相手の場にカウンターが2つ3つの《搭載歩行機械》×2と《包囲サイ》、こちらの場に《包囲サイ》がいる盤面。
相手エンドにカウンター3つの《搭載歩行機械》に《英雄の破滅》を打ち、返しに《悲劇的な傲慢》でトークン以外のクリーチャーを除去する。
新たに飛行トークンは出たが、《英雄の導師、アジャニ》を追加してライフレースを有利にして勝ち。
Game3
相手が先行
土地×2(内1枚は占術土地)、《巨森の予見者、ニッサ》、その他×4のハンドをキープし、6連続土地を引けなくて負け。
長い間MTGをしていると、こういうこともある。
4回戦 青黒tオジュタイ ×○×
Game1
自分が先行
相手に上手く捌かれてしまい負け。
Game2
自分が先行
初手で《思考囲い》を打ち、相手の全除去を落とす。
その後は《羊毛鬣のライオン》、《先頭に立つもの、アナフェンザ》、《包囲サイ》と連打して殴って勝利。
Game3
相手が先行
相手に上手く捌かれてしまい、《龍王オジュタイ》に殴られつつ《悪夢の織り手、アショク》にライブラリーを削られて負け。
5回戦 青黒tオジュタイ ××
Game1
自分が先行
相手ライフ残り3まで削るものの、最後に出した《包囲サイ》が《解消》され、《漂う死、シルムガル》と《龍王オジュタイ》に殴られて負け。
Game2
自分が先行
今回も相手ライフ残り5まで削るがそこで後続が続かなくなり、相手の《龍王オジュタイ》に殴られて負け。(厳密には《龍王オジュタイ》の誘発能力解決後に誤って相手のデッキをカットしてしまったので、投了した。完全に集中力が切れていた。)
感想
最近勝ち越しが続いていただけに、大きく凹む。
もうすぐ戦乱のゼンディカーも発売されるし、心機一転頑張りたいと思う。
まずはSkype環境の整備か。
それと一緒に参加していたバーガー君は3位だったらしい。お疲れ様でした。
デッキは一緒に参加したバーガー君から《疾病の神殿》×2を借りて、土地構成のみ一部変更。
デッキリストは以下の通り。
アブザンアグロ
-クリーチャー(19)-
3 《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
3 《棲み家の防御者/Den Protector》
4 《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
3 《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
1 《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
4 《包囲サイ/Siege Rhino》
1 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
-呪文(15)-
3 《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
3 《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
2 《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
1 《究極の価格/Ultimate Price》
2 《思考囲い/Thoughtseize》
1 《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes》
2 《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
1 《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
-土地(26)-
3 《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
3 《森/Forest》
3 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
2 《平地/Plains》
4 《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
4 《疾病の神殿/Temple of Malady》
2 《静寂の神殿/Temple of Silence》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
サイドボード
2 《アラシンの僧侶/Arashin Cleric》
1 《棲み家の防御者/Den Protector》
1 《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
1 《正義のうねり/Surge of Righteousness》
2 《究極の価格/Ultimate Price》
1 《霊気のほころび/Unravel the AEther》
3 《異端の輝き/Glare of Heresy》
2 《思考囲い/Thoughtseize》
2 《悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance》
参加者はたしか19名、予選ラウンドは5回戦
<結果>
× アタルカレッド ××
○ 白緑エンチャントレス ○○
× アブザンアグロ ×○×
× 青黒tオジュタイ ×○×
× 青黒tオジュタイ ××
1-4で17位のボロ負け。
参加賞パック(ORI日:《アクロスの英雄、キテオン》)を獲得
使うあては全く無いが、パック引きはまだましだった。
1回戦 アタルカレッド ××
Game1
自分が先行
こちらのライフが残り6、相手のライフが残り4で盤面では双方のクリーチャーが睨み合っている盤面。
相手のマナが出ないところで《思考囲い》を打ち、相手の《アタルカの命令》を落とす。火力を引かれなければ勝ちのところ《かき立てる炎》をトップされ負け。
Game2
自分が先行
1戦目と同じような盤面になり、火力引かれなければ勝ちのところ《極上の炎技》をトップされ負け。
後になって考えてみると、序盤の攻防で《搭載歩行機械》を無駄に死なせてしまったのが大きなミスだった。
2回戦 白緑エンチャントレス ○○
昨日のPPTQでも1回戦で対戦した方だった。お互いに相手の手の内はある程度わかった状態。
Game1
相手が先行
消耗戦の末、《包囲サイ》、《黄金牙、タシグル》と連続で展開して殴って勝利。
Game2
相手が先行
相手の場に《巨森の予見者、ニッサ》、《万神殿の伝令》、《開花の幻霊》が出ているところで《悲劇的な傲慢》で《万神殿の伝令》以外を流す。
《包囲サイ》を《英雄の導師、アジャニ》で強化して殴って勝利。
相手の土地が6枚で止まっていたので、7枚目を引かれていたら《巨森の予見者、ニッサ》がPW化していたし、更には《思考囲い》で確認していた《精霊龍、ウギン》を出されて負けていただろう。
3回戦 アブザンアグロ ×○×
おそらくこちらとほぼ同型のデッキ
Game1
相手が先行
消耗戦の末に《包囲サイ》をトップされてドレインされ負け。
Game2
自分が先行
消耗戦の末、相手の場にカウンターが2つ3つの《搭載歩行機械》×2と《包囲サイ》、こちらの場に《包囲サイ》がいる盤面。
相手エンドにカウンター3つの《搭載歩行機械》に《英雄の破滅》を打ち、返しに《悲劇的な傲慢》でトークン以外のクリーチャーを除去する。
新たに飛行トークンは出たが、《英雄の導師、アジャニ》を追加してライフレースを有利にして勝ち。
Game3
相手が先行
土地×2(内1枚は占術土地)、《巨森の予見者、ニッサ》、その他×4のハンドをキープし、6連続土地を引けなくて負け。
長い間MTGをしていると、こういうこともある。
4回戦 青黒tオジュタイ ×○×
Game1
自分が先行
相手に上手く捌かれてしまい負け。
Game2
自分が先行
初手で《思考囲い》を打ち、相手の全除去を落とす。
その後は《羊毛鬣のライオン》、《先頭に立つもの、アナフェンザ》、《包囲サイ》と連打して殴って勝利。
Game3
相手が先行
相手に上手く捌かれてしまい、《龍王オジュタイ》に殴られつつ《悪夢の織り手、アショク》にライブラリーを削られて負け。
5回戦 青黒tオジュタイ ××
Game1
自分が先行
相手ライフ残り3まで削るものの、最後に出した《包囲サイ》が《解消》され、《漂う死、シルムガル》と《龍王オジュタイ》に殴られて負け。
Game2
自分が先行
今回も相手ライフ残り5まで削るがそこで後続が続かなくなり、相手の《龍王オジュタイ》に殴られて負け。(厳密には《龍王オジュタイ》の誘発能力解決後に誤って相手のデッキをカットしてしまったので、投了した。完全に集中力が切れていた。)
感想
最近勝ち越しが続いていただけに、大きく凹む。
もうすぐ戦乱のゼンディカーも発売されるし、心機一転頑張りたいと思う。
まずはSkype環境の整備か。
それと一緒に参加していたバーガー君は3位だったらしい。お疲れ様でした。
PPTQ@ファイブカード池袋店(9/22)
2015年9月22日 MTGこの環境の締めくくりとして、初のPPTQに参加してきた。
デッキはこの間のFNMでも使用したアブザンアグロからサイドのみ一部変更。
デッキリストは以下の通り。
アブザンアグロ
-クリーチャー(19)-
3 《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
3 《棲み家の防御者/Den Protector》
4 《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
3 《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
1 《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
4 《包囲サイ/Siege Rhino》
1 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
-呪文(15)-
3 《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
3 《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
2 《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
1 《究極の価格/Ultimate Price》
2 《思考囲い/Thoughtseize》
1 《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes》
2 《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
1 《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
-土地(26)-
3 《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
3 《森/Forest》
4 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
2 《平地/Plains》
4 《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
2 《疾病の神殿/Temple of Malady》
3 《静寂の神殿/Temple of Silence》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
サイドボード
2 《アラシンの僧侶/Arashin Cleric》
1 《棲み家の防御者/Den Protector》
1 《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
1 《正義のうねり/Surge of Righteousness》
2 《究極の価格/Ultimate Price》
1 《霊気のほころび/Unravel the AEther》
3 《異端の輝き/Glare of Heresy》
2 《思考囲い/Thoughtseize》
2 《悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance》
同型との対戦が多そうだったので、《自傷疵》を《異端の輝き》に変更している。
参加者はたしか31名、予選ラウンドは5回戦
<結果>
○ 白緑エンチャントレス ○○
○ ジェスカイt黒 ×○○
× マルドゥ ××
○ 赤単 ○○
ID ???
3-1-1でオポ差でまさかの9位(涙)
参加賞パック(ORI日:《墓刃の匪賊》)を獲得
こんなことなら最終戦はIDでなく負けても良いからガチで対戦しておけば良かった・・・。
今回のことでオポ計算の重要性を身をもって痛感した。
1回戦 白緑エンチャントレス ○○
エンチャンクリーチャーやエンチャント除去に、《開花の幻霊》や《万神殿の伝令》等のエンチャントとシナジーあるクリーチャー満載のデッキ
Game1
自分が先行
《羊毛鬣のライオン》、《先頭に立つもの、アナフェンザ》、《包囲サイ》と順調に展開し、《包囲サイ》は除去られてしまうものの《英雄の導師、アジャニ》で《先頭に立つもの、アナフェンザ》にカウンターを6個乗せて殴って勝ち。
Game2
相手が先行
相手が土地事故気味だったのもあり、順調に展開して殴って勝ち
2回戦 ジェスカイt黒 ×○○
お相手の方はイエサブ@池袋で良く対戦する方。最近ではオリジンゲームデーの決勝での対戦や、龍記伝ゲームデーの最終戦でID(《雷破の執政》GET)したりしたはず。
デッキはジェスカイビートにタッチ黒で《コラガンの命令》が入ってた。《カマキリの乗り手》を回収されながら2点食らったりした。
Game1
相手が先行
《カマキリの乗り手》×2、《龍王オジュタイ》を展開される。こちらも《搭載歩行機械》、《先頭に立つもの、アナフェンザ》、《包囲サイ》と展開するが、《包囲サイ》に《焙り焼き/Roast(DTK)》されるとライフレースが崩れて負け。
Game2
自分が先行
相手が土地事故気味だったのもあり、《羊毛鬣のライオン》、《包囲サイ》を出すと除去られることもなく殴って勝ち。
Game3
相手が先行
相手がクリーチャーを出してはこちらが除去する展開に。
ライフ残り4で場に《魂火の大導師》×2、《カマキリの乗り手》が展開しているところで引いたカードが《悲劇的な傲慢》。
《魂火の大導師》のみ残して除去し、返しで《太陽の勇者、エルズペス》を打ってトークン連打で殴って勝ち。4点火力を引かれたら負けていた。
3回戦 マルドゥ ××
《ゴブリンの熟練扇動者》や《雷破の執政》が入ったミッドレンジタイプ
Game1
相手が先行
ぬるいキープをしてしまい、《ゴブリンの熟練扇動者》と《雷破の執政》に殴られて負け。
Game2
自分が先行
1戦目同様、ぬるいキープをしてしまい、《ゴブリンの熟練扇動者》と《雷破の執政》に殴られて負け。
要反省
4回戦 赤単 ○○
《鐘突きのズルゴ》や《僧院の速槍》、《ケラル砦の修道院長》を《稲妻の一撃》や《乱撃斬》で通しながら殴ってくるアグロデッキ
Game1
自分が先行
相手の速攻でライフ3まで削られるが、
《太陽の勇者、エルズペス》まで繋げてトークンを連打すると相手は地上突破が出来なくなり、量産したトークンで殴って勝ち。
Game2
相手が先行
今回もすごい勢いでクリーチャーを展開されるが、《アラシンの僧侶》、《先頭に立つもの、アナフェンザ》と展開すると相手の攻撃が鈍る。
その後も素引きの《包囲サイ》×2と《棲み家の防御者》で回収した《包囲サイ》、を展開してライフを安全圏まで引き上げ、最後もトップドローした《包囲サイ》のドレインで勝ち。
計15点ライフ回復したが、終了時のこちらのライフが残り11だったので24点食らった計算になる。
5回戦 ID
4回戦終了時に自分が7位で相手が5位だったので、深く考えずに多分大丈夫だろうとID
感想
とにかく後悔しかないが、良い教訓になった。
これからはIDする際はより慎重になろう。
まずはオポ計算の勉強をしようと思う。
デッキはこの間のFNMでも使用したアブザンアグロからサイドのみ一部変更。
デッキリストは以下の通り。
アブザンアグロ
-クリーチャー(19)-
3 《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
3 《棲み家の防御者/Den Protector》
4 《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
3 《搭載歩行機械/Hangarback Walker》
1 《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
4 《包囲サイ/Siege Rhino》
1 《黄金牙、タシグル/Tasigur, the Golden Fang》
-呪文(15)-
3 《アブザンの魔除け/Abzan Charm》
3 《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
2 《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
1 《究極の価格/Ultimate Price》
2 《思考囲い/Thoughtseize》
1 《英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes》
2 《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
1 《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
-土地(26)-
3 《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
3 《森/Forest》
4 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
2 《平地/Plains》
4 《砂草原の城塞/Sandsteppe Citadel》
2 《疾病の神殿/Temple of Malady》
3 《静寂の神殿/Temple of Silence》
1 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
サイドボード
2 《アラシンの僧侶/Arashin Cleric》
1 《棲み家の防御者/Den Protector》
1 《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
1 《正義のうねり/Surge of Righteousness》
2 《究極の価格/Ultimate Price》
1 《霊気のほころび/Unravel the AEther》
3 《異端の輝き/Glare of Heresy》
2 《思考囲い/Thoughtseize》
2 《悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance》
同型との対戦が多そうだったので、《自傷疵》を《異端の輝き》に変更している。
参加者はたしか31名、予選ラウンドは5回戦
<結果>
○ 白緑エンチャントレス ○○
○ ジェスカイt黒 ×○○
× マルドゥ ××
○ 赤単 ○○
ID ???
3-1-1でオポ差でまさかの9位(涙)
参加賞パック(ORI日:《墓刃の匪賊》)を獲得
こんなことなら最終戦はIDでなく負けても良いからガチで対戦しておけば良かった・・・。
今回のことでオポ計算の重要性を身をもって痛感した。
1回戦 白緑エンチャントレス ○○
エンチャンクリーチャーやエンチャント除去に、《開花の幻霊》や《万神殿の伝令》等のエンチャントとシナジーあるクリーチャー満載のデッキ
Game1
自分が先行
《羊毛鬣のライオン》、《先頭に立つもの、アナフェンザ》、《包囲サイ》と順調に展開し、《包囲サイ》は除去られてしまうものの《英雄の導師、アジャニ》で《先頭に立つもの、アナフェンザ》にカウンターを6個乗せて殴って勝ち。
Game2
相手が先行
相手が土地事故気味だったのもあり、順調に展開して殴って勝ち
2回戦 ジェスカイt黒 ×○○
お相手の方はイエサブ@池袋で良く対戦する方。最近ではオリジンゲームデーの決勝での対戦や、龍記伝ゲームデーの最終戦でID(《雷破の執政》GET)したりしたはず。
デッキはジェスカイビートにタッチ黒で《コラガンの命令》が入ってた。《カマキリの乗り手》を回収されながら2点食らったりした。
Game1
相手が先行
《カマキリの乗り手》×2、《龍王オジュタイ》を展開される。こちらも《搭載歩行機械》、《先頭に立つもの、アナフェンザ》、《包囲サイ》と展開するが、《包囲サイ》に《焙り焼き/Roast(DTK)》されるとライフレースが崩れて負け。
Game2
自分が先行
相手が土地事故気味だったのもあり、《羊毛鬣のライオン》、《包囲サイ》を出すと除去られることもなく殴って勝ち。
Game3
相手が先行
相手がクリーチャーを出してはこちらが除去する展開に。
ライフ残り4で場に《魂火の大導師》×2、《カマキリの乗り手》が展開しているところで引いたカードが《悲劇的な傲慢》。
《魂火の大導師》のみ残して除去し、返しで《太陽の勇者、エルズペス》を打ってトークン連打で殴って勝ち。4点火力を引かれたら負けていた。
3回戦 マルドゥ ××
《ゴブリンの熟練扇動者》や《雷破の執政》が入ったミッドレンジタイプ
Game1
相手が先行
ぬるいキープをしてしまい、《ゴブリンの熟練扇動者》と《雷破の執政》に殴られて負け。
Game2
自分が先行
1戦目同様、ぬるいキープをしてしまい、《ゴブリンの熟練扇動者》と《雷破の執政》に殴られて負け。
要反省
4回戦 赤単 ○○
《鐘突きのズルゴ》や《僧院の速槍》、《ケラル砦の修道院長》を《稲妻の一撃》や《乱撃斬》で通しながら殴ってくるアグロデッキ
Game1
自分が先行
相手の速攻でライフ3まで削られるが、
《太陽の勇者、エルズペス》まで繋げてトークンを連打すると相手は地上突破が出来なくなり、量産したトークンで殴って勝ち。
Game2
相手が先行
今回もすごい勢いでクリーチャーを展開されるが、《アラシンの僧侶》、《先頭に立つもの、アナフェンザ》と展開すると相手の攻撃が鈍る。
その後も素引きの《包囲サイ》×2と《棲み家の防御者》で回収した《包囲サイ》、を展開してライフを安全圏まで引き上げ、最後もトップドローした《包囲サイ》のドレインで勝ち。
計15点ライフ回復したが、終了時のこちらのライフが残り11だったので24点食らった計算になる。
5回戦 ID
4回戦終了時に自分が7位で相手が5位だったので、深く考えずに多分大丈夫だろうとID
感想
とにかく後悔しかないが、良い教訓になった。
これからはIDする際はより慎重になろう。
まずはオポ計算の勉強をしようと思う。