戦乱のゼンディカー:高騰予想①
2015年9月16日 MTGスポイラーを見ていて、高騰するのではと思ったカードを記録しておく。
なお、ここで言う高騰の定義は、【発売前:200円以下⇒発売後:ワンコイン以上】とする。
要は、何が《ゴブリンの熟練扇動者》や《搭載歩行機械》枠になるかだ。
《影響力の行使》
ソーサリーのコントロール奪取は強いはず。アド差を稼ぐような青を中心としたコントロールデッキなら4積みもあるかもしれない。
《苦い真理》
純粋に3マナ3ドローは強いと思う。
《骨読み》も強いが、3マナドローを採用するような中速~低速のデッキでは1枚の差はかなり大きいのではないだろうか。
《息詰まる忌まわしきもの》
4マナ4/3飛行だけでも十分強いが、生贄1体で1ドローはかなり強いと思う。
後続のエルドラージ等が連れてくるトークンが起動コスト無しで1ドローに変換できるわけで、あとは維持コストを確保する手段があれば化け物だと思う。
《彼方より》
先の《息詰まる忌まわしきもの》との組み合わせでも強いし、単体でも強い。
エルドラージデッキ(トーナメント級のものが成立するか否かはわからないが)を組むなら4枚投入は必須になるのではないだろうか。
《白日の下に》
下の環境で悪さをしそう。
こういうカードプールが広がるとより強くなるカードは大好きだ。
なお、ここで言う高騰の定義は、【発売前:200円以下⇒発売後:ワンコイン以上】とする。
要は、何が《ゴブリンの熟練扇動者》や《搭載歩行機械》枠になるかだ。
《影響力の行使》
ソーサリーのコントロール奪取は強いはず。アド差を稼ぐような青を中心としたコントロールデッキなら4積みもあるかもしれない。
《苦い真理》
純粋に3マナ3ドローは強いと思う。
《骨読み》も強いが、3マナドローを採用するような中速~低速のデッキでは1枚の差はかなり大きいのではないだろうか。
《息詰まる忌まわしきもの》
4マナ4/3飛行だけでも十分強いが、生贄1体で1ドローはかなり強いと思う。
後続のエルドラージ等が連れてくるトークンが起動コスト無しで1ドローに変換できるわけで、あとは維持コストを確保する手段があれば化け物だと思う。
《彼方より》
先の《息詰まる忌まわしきもの》との組み合わせでも強いし、単体でも強い。
エルドラージデッキ(トーナメント級のものが成立するか否かはわからないが)を組むなら4枚投入は必須になるのではないだろうか。
《白日の下に》
下の環境で悪さをしそう。
こういうカードプールが広がるとより強くなるカードは大好きだ。
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