FNM@イエサブ池袋店(4/10)
2015年4月11日 MTG今日は朝から次女の入園式に参加する。
長女の時よりも騒がしい入園式だった。
それはそうと入園式のために休みを貰っていたので、危なげなくFNMに参加することができた。
時間ができたら新環境にあわせてデッキを見直そうと思っていたのだが、そうそう時間を取れず結局前回のデッキを微調整したのみ。
ナヤアグロ
-クリーチャー(24)-
4:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4:《荒野の後継者/Heir of the Wilds》
4:《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
4:《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
2:《ゼナゴスの狂信者/Fanatic of Xenagos》
3:《龍爪のヤソヴァ/Yasova Dragonclaw》
3:《大いなる狩りの巫師/Shaman of the Great Hunt》
-呪文(14)-
4:《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
2:《かき集める勇気/Gather Courage》
3:《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
4:《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
1:《集合した中隊/Collected Company》
-土地(22)-
3:《マナの合流点/Mana Confluence》
1:《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
3:《進化する未開地/Evolving Wilds》
2:《森/Forest》
3:《山/Mountain》
2:《平地/Plains》
サイドボード
1:《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
3:《弧状の稲妻/Arc Lightning》
3:《異端の輝き/Glare of Heresy》
4:《前哨地の包囲/Outpost Siege》
4:《乱撃斬/Wild Slash》
《集合した中隊》は《死霧の猛禽》に変える予定だったが、手に入らなかったのでとりあえずはそのままに。
青黒対策でサイドに《歓楽者ゼナゴス》を入れる予定だったがこれも手に入らなかったので、《前哨地の包囲》を4積みにした。
<結果>
○ 赤単 ○○
○ 緑t赤信心 ○×○
○ 青白コン ○○
3-0でオポ差で2位 FNMプロモ(《停止の場》)、参加賞パック(KTK日:《ケルゥの呪文奪い》)を獲得
1回戦 赤単 ○○
《僧院の速槍》や《稲妻の狂戦士》の軽量クリーチャーに《ドラゴンの餌》、《軍族童の突発》、《ゴブリンの熟練扇動者》等が入ったデッキ。
コンバットトリックは少なめで《灼熱の血》等がメインから入ったタイプ。
Game1
自分が先行
こちらは《荒野の後継者》、《ゼナゴスの狂信者》、《ゴブリンの熟練扇動者》、相手が《鋳造所通りの住人》、《ドラゴンの餌》、《軍族童の突発》と横に並べあう展開になる。
クリーチャーサイズはこちらが大きいので、時間が経つほどこちらの有利に。
《ドロモカの命令》×2や《かき集める勇気》のコンバットトリックで相手のトークンを減らしつつ殴って勝利。
Game2
相手が1マリガン
相手が一時的に山2枚でもたついている間に《羊毛鬣のライオン》×2、《ゴブリンの熟練扇動者》と展開する。
《ドラゴンの餌》×2で時間を稼がれるが、《ゴブリンの熟練扇動者》に打たれた《灼熱の血》を《かき集める勇気》でケア出来たのが決め手となり勝利
2回戦 緑単信心 ○×○
Game1
自分が先行
相手が1マリガン
土地は伸びるが白マナが出ずに、手札で《ドロモカの命令》、《勇敢な姿勢》、《岩への繋ぎ止め》が腐る展開に。
ただしクリーチャーは《荒野の後継者》×2、《龍爪のヤソヴァ》、《ゴブリンの熟練扇動者》と順調に展開でき、《起源のハイドラ》や《世界を喰らう者、ポルクラノス》を出されるものの何とか殴り勝つ。
《荒野の後継者》の接死が大いに活躍した。
Game2
こちらのハンドも悪くはなかったが《エルフの神秘家》、《旅するサテュロス》×2と順調に展開され、X=5の《起源のハイドラ》から《世界を喰らう者、ポルクラノス》が出てくる。
これは何とか捌くが、《囁きの森の精霊》を出され、更にはX=15の《起源のハイドラ》まで出てきて投了
Game3
《羊毛鬣のライオン》、《荒野の後継者》と順調に展開する。
相手も《エルフの神秘家》、《旅するサテュロス》と順調にマナを伸ばすが、サイドから入れた《弧状の稲妻》でマナクリを一掃すると動きがやや鈍る。
その後若干の消耗戦を経た後、素出しのX=4の《起源のハイドラ》から《クルフィックスの狩猟者》がめくれるが、返しのターンで《ドロモカの命令》(《荒野の後継者》と《起源のハイドラ》の格闘+エンチャント生贄)を打つと相手が投了で勝利。
3回戦 青白コン ○○
序盤は《急報》や《城塞の包囲》、カウンターで耐え、フィニッシャーに《太陽の勇者、エルズペス》や《毅然たる大天使》を据えたデッキ
Game1
相手が先行
双方1マリガン
相手はメインに《予期》を打つなどするが、土地が4枚で止まる事故模様。
こちらも土地2枚で止まるが、《エルフの神秘家》、《羊毛鬣のライオン》、《龍爪のヤソヴァ》と展開しペースをつかむ。
その後ようやく引いた3枚目の土地+エルフから《大いなる狩りの巫師》を出して相手投了で勝利
Game2
こちらは《エルフの神秘家》、《荒野の後継者》、《ゼナゴスの狂信者》と順調に召喚し、相手は《急報》のトークンや《城塞の包囲》で粘る展開に。
《城塞の包囲》を《異端の輝き》で割り相手のライフを残り5まで追い詰めるも、《太陽の勇者、エルズペス》を出されてしまい場が膠着し、更には《毅然たる大天使》でライフが元通りになる。
その後、《毅然たる大天使》は《勇敢な姿勢》で除去し、《太陽の勇者、エルズペス》を《龍爪のヤソヴァ》でトークンを奪いながら殴ってなんとか処理することに成功する。
相手は中々《対立の終結》を引けない様子で、《時を越えた探索》から引いた《圧倒的な波》でクリーチャーを全て手札に戻されるものの、再度展開して殴って勝利
感想
今回は3戦全てダイス勝てたのが大きかった。
来週のゲームデーは《雷破の執政》がTOP8プロモなので激戦になりそうだ。
長女の時よりも騒がしい入園式だった。
それはそうと入園式のために休みを貰っていたので、危なげなくFNMに参加することができた。
時間ができたら新環境にあわせてデッキを見直そうと思っていたのだが、そうそう時間を取れず結局前回のデッキを微調整したのみ。
ナヤアグロ
-クリーチャー(24)-
4:《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4:《荒野の後継者/Heir of the Wilds》
4:《羊毛鬣のライオン/Fleecemane Lion》
4:《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
2:《ゼナゴスの狂信者/Fanatic of Xenagos》
3:《龍爪のヤソヴァ/Yasova Dragonclaw》
3:《大いなる狩りの巫師/Shaman of the Great Hunt》
-呪文(14)-
4:《岩への繋ぎ止め/Chained to the Rocks》
2:《かき集める勇気/Gather Courage》
3:《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
4:《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
1:《集合した中隊/Collected Company》
-土地(22)-
3:《マナの合流点/Mana Confluence》
1:《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
4:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
3:《進化する未開地/Evolving Wilds》
2:《森/Forest》
3:《山/Mountain》
2:《平地/Plains》
サイドボード
1:《勇敢な姿勢/Valorous Stance》
3:《弧状の稲妻/Arc Lightning》
3:《異端の輝き/Glare of Heresy》
4:《前哨地の包囲/Outpost Siege》
4:《乱撃斬/Wild Slash》
《集合した中隊》は《死霧の猛禽》に変える予定だったが、手に入らなかったのでとりあえずはそのままに。
青黒対策でサイドに《歓楽者ゼナゴス》を入れる予定だったがこれも手に入らなかったので、《前哨地の包囲》を4積みにした。
<結果>
○ 赤単 ○○
○ 緑t赤信心 ○×○
○ 青白コン ○○
3-0でオポ差で2位 FNMプロモ(《停止の場》)、参加賞パック(KTK日:《ケルゥの呪文奪い》)を獲得
1回戦 赤単 ○○
《僧院の速槍》や《稲妻の狂戦士》の軽量クリーチャーに《ドラゴンの餌》、《軍族童の突発》、《ゴブリンの熟練扇動者》等が入ったデッキ。
コンバットトリックは少なめで《灼熱の血》等がメインから入ったタイプ。
Game1
自分が先行
こちらは《荒野の後継者》、《ゼナゴスの狂信者》、《ゴブリンの熟練扇動者》、相手が《鋳造所通りの住人》、《ドラゴンの餌》、《軍族童の突発》と横に並べあう展開になる。
クリーチャーサイズはこちらが大きいので、時間が経つほどこちらの有利に。
《ドロモカの命令》×2や《かき集める勇気》のコンバットトリックで相手のトークンを減らしつつ殴って勝利。
Game2
相手が1マリガン
相手が一時的に山2枚でもたついている間に《羊毛鬣のライオン》×2、《ゴブリンの熟練扇動者》と展開する。
《ドラゴンの餌》×2で時間を稼がれるが、《ゴブリンの熟練扇動者》に打たれた《灼熱の血》を《かき集める勇気》でケア出来たのが決め手となり勝利
2回戦 緑単信心 ○×○
Game1
自分が先行
相手が1マリガン
土地は伸びるが白マナが出ずに、手札で《ドロモカの命令》、《勇敢な姿勢》、《岩への繋ぎ止め》が腐る展開に。
ただしクリーチャーは《荒野の後継者》×2、《龍爪のヤソヴァ》、《ゴブリンの熟練扇動者》と順調に展開でき、《起源のハイドラ》や《世界を喰らう者、ポルクラノス》を出されるものの何とか殴り勝つ。
《荒野の後継者》の接死が大いに活躍した。
Game2
こちらのハンドも悪くはなかったが《エルフの神秘家》、《旅するサテュロス》×2と順調に展開され、X=5の《起源のハイドラ》から《世界を喰らう者、ポルクラノス》が出てくる。
これは何とか捌くが、《囁きの森の精霊》を出され、更にはX=15の《起源のハイドラ》まで出てきて投了
Game3
《羊毛鬣のライオン》、《荒野の後継者》と順調に展開する。
相手も《エルフの神秘家》、《旅するサテュロス》と順調にマナを伸ばすが、サイドから入れた《弧状の稲妻》でマナクリを一掃すると動きがやや鈍る。
その後若干の消耗戦を経た後、素出しのX=4の《起源のハイドラ》から《クルフィックスの狩猟者》がめくれるが、返しのターンで《ドロモカの命令》(《荒野の後継者》と《起源のハイドラ》の格闘+エンチャント生贄)を打つと相手が投了で勝利。
3回戦 青白コン ○○
序盤は《急報》や《城塞の包囲》、カウンターで耐え、フィニッシャーに《太陽の勇者、エルズペス》や《毅然たる大天使》を据えたデッキ
Game1
相手が先行
双方1マリガン
相手はメインに《予期》を打つなどするが、土地が4枚で止まる事故模様。
こちらも土地2枚で止まるが、《エルフの神秘家》、《羊毛鬣のライオン》、《龍爪のヤソヴァ》と展開しペースをつかむ。
その後ようやく引いた3枚目の土地+エルフから《大いなる狩りの巫師》を出して相手投了で勝利
Game2
こちらは《エルフの神秘家》、《荒野の後継者》、《ゼナゴスの狂信者》と順調に召喚し、相手は《急報》のトークンや《城塞の包囲》で粘る展開に。
《城塞の包囲》を《異端の輝き》で割り相手のライフを残り5まで追い詰めるも、《太陽の勇者、エルズペス》を出されてしまい場が膠着し、更には《毅然たる大天使》でライフが元通りになる。
その後、《毅然たる大天使》は《勇敢な姿勢》で除去し、《太陽の勇者、エルズペス》を《龍爪のヤソヴァ》でトークンを奪いながら殴ってなんとか処理することに成功する。
相手は中々《対立の終結》を引けない様子で、《時を越えた探索》から引いた《圧倒的な波》でクリーチャーを全て手札に戻されるものの、再度展開して殴って勝利
感想
今回は3戦全てダイス勝てたのが大きかった。
来週のゲームデーは《雷破の執政》がTOP8プロモなので激戦になりそうだ。
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